各職業攻略:魔法使い – ゲーム攻略| Happy Wars(ハッピーウォーズ)公式サイト

各職業攻略:魔法使い

各職業攻略:魔法使い

各職業攻略:魔法使い

初心者向け:

基本は遠距離

魔法使いは遠距離攻撃が得意。相手が近寄ってきたら逃げるように距離を取ろう。
タイマンで戦士や僧侶と戦うのは無謀なので逃げよう。

 

基本はエンチャント状態

ノーマルショットのファイヤーボールは威力・命中率ともに低い。
遠距離で戦うにしろ近距離で戦うにしろ、何らかのエンチャントを自分に付加しておくのが望ましい。

 

全レベル向け:

レベルをあげよう

魔法使いのレベルが低いうちは、とにかくAP不足に悩まされる。
建築やチームスキルには積極的に参加して、レベル4~5までなるべく早く上げる事を考えよう。
APやHPは、立ち止まっていれば一気に回復する。ついでに全体マップでもBACKボタンで見ておこう。

 

慣れたら各エンチャントショットを使い分けよう!

エンチャント性能は以下のようになっている。

 

エンチャントファイヤー効果
ホーミング性能と、ダメージが大幅に増加する。
ホーミングは急な角度にも対応しているが、急旋回に弱い。
威力が高いので、前衛の壁への支援等に使うと良い。

 

エンチャントサンダー効果
エンチャントショットの射線さえ合っていれば、確実に敵へダメージを与えられる。確率で鈍足効果を与えるので裏取り対応の決定版だ。
鈍足効果を与える為には、少しの間、敵に攻撃を与え続けなければいけない。サンダーを浴びせ続けて、前線に戻すか、そのまま仕留めてしまおう。
集団に使用すれば、敵のチームとしての動きを制限出来るので、前線が側面からの攻撃を受け辛くなる。
見た目が分かりやすく、対兵器破壊用としても使える。

 

エンチャントウィンド効果
三方向に伸びるミニ竜巻。ほぼ確実によろめかせる。
効果範囲が広い上に、三つ当てれば威力も期待出来る。
ショットボタンを一回押してから、角度を変更することも出来る。
一番の欠点は、よろめかせてしまうので、前衛との距離が離れてしまい逃げられる事が多々ある。
他にも、盾で完全に防がれたり、おはらいの最優先目標にされたりもする。
狭い通路や平地での使用がオススメ。

 

エンチャントアイス効果
攻撃は放物線を描く。ショットボタン連打で、飛距離調整。確率で凍結効果。
凍結状態になると、防御力が低下する。前線の支援にはうってつけだが、連射が出来ないので要注意。
ショットボタンをすぐ押して離せば、前方にアイスを叩き込める。近寄られた時の最終手段。

 

裏取りしてきた敵への対応はサンダーで足止めして他の人にトドメをさしてもらう。
乱戦への支援はアイスで固める。
狭い橋やガケなどではウィンドなど、状況に応じて使い分けよう。

 

敵城のバリスタは最優先で壊せ

バリスタを壊せないと戦士や僧侶が十分に戦力を発揮できなくなるので城壁にバリスタがある場合、まず壊すことを考えよう。ほぼ魔法使いしか壊せないと思って良い。

 

チームスキル

魔法使いの華。どれも使い勝手が良い。
距離に慣れてどんどん使っていこう。ただし近づかれる事には注意。
味方には気付いてもらいやすく、敵は近づきにくいような効果的な射程範囲を探そう。
敵に邪魔されるような場所でスキル発動し、失敗すると一気に前線が崩れることがあるので注意。
特にトルネードは四人、メテオは三人も協力者が必要なので発動状況を選ぶ。

 

「魔法使い対策」

  • 体力が少ないので突撃や人間ミサイルから一気に倒す。
  • 弾切れを狙うのも良い。APダメージ攻撃バフは有効だ。
  • 戦士はガードしながら近づこう。
  • ウィンドトラップ、マジックナパームに注意。動きで分かるのでよく観察しよう。
  • マップにある障害物を盾にしよう。
  • 移動速度は全クラス中最低。追い詰めたら逃がすな。
  • 上手い魔法使いは全クラス最高のキル性能を誇る。逃げようとしても逃げられないこと多い。捕捉されたら覚悟を決めてチャレンジしろ。
  • 魔法使いは盾を持てない。ガードが出来ないという事は、全ての攻撃を100%与えられる。
  • スーパーエンチャントアタックや、状態異常を持った攻撃、大打撃等が確定で決まる。
  • 魔法使いの天敵は、魔法使い本人とも言える。

[xbox-mainte]

イベント情報アーカイブ

製品情報

  • Happy Wars
    • マルチプレイアクション
    • Happy Wars
    • Xbox One 用ソフト
    • 好評配信中
    • CERO B(12歳以上対象)
    • 発売:株式会社トイロジック
    • 開発:株式会社トイロジック
    • 価格:無料
    • プロデューサー:岳 洋一